技術士におすすめの副業6選!高単価で稼ぐ方法と注意点を完全解説
「『技術士』という難関資格を取得したのに、会社での評価が思ったほど変わらない」
「昇給といっても月に2〜3万円程度。勉強した時間にまったく見合っていない気がする」
そんな方も多いのではないでしょうか。しかし、諦めるのはまだ早いです。実は、技術士という資格は、会社内での昇給以上に、「副業」の世界で圧倒的な威力を発揮することをご存知でしょうか?
この記事では、技術士の資格をフル活用して収入を最大化するための「おすすめ副業」を具体的に解説します。論文添削のような王道から、最新のAIトレンドを取り入れた手法、さらには定年後を見据えた働き方まで。
読み終える頃には、あなたの技術士としてのライセンスが、単なる名誉ではなく「富を生み出すプラチナチケット」に見えてくるはずです。
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記事では伝えきれない、技術士試験の勉強方法やキャリア戦略などを、動画でさらに詳しく解説しています。ぜひ、こちらもご覧ください。
なぜ今、「技術士の副業」が最強の選択肢なのか?
一般的な副業市場では、誰でもできる仕事は単価が低くなりがちです。しかし、技術士は違います。
ご存知の通り、技術士試験は非常に難易度が高く、合格者は高度な専門知識と実務能力を持っていることが国によって証明されています。この「圧倒的な社会的信用」と「専門性」こそが、副業において最強の武器となるのです。
技術士ならではの「信頼」がお金に変わる
会社の中では「持っていて当たり前」と思われがちな資格でも、一歩外の世界に出れば、その希少価値は跳ね上がります。仕事を自分で選べる立場になれるだけでなく、一般的なアルバイトとは比較にならないほどの高単価な案件を獲得することが可能になるのです。
技術士(建設部門)の必要性やキャリアと専門性を極める最高峰の国家資格としての価値に関しての詳細は
こちらの記事をご覧ください。
収入アップだけではない、3つのメリット
副業を始めるメリットは、単にお小遣いが増えることだけではありません。
- 視野が広がる(パラレルキャリア):本業以外の仕事をすることで、業界を別の角度から見ることができ、視野が劇的に広がります。
- 人脈の拡大:会社の外で新たな人間関係ができ、それが将来の転職や独立、あるいは本業の成果にも跳ね返ってきます。
- リスク分散:万が一、本業の会社が傾いたり、定年退職を迎えたとしても、「自分の名前で稼ぐ力」があれば生活の安定を守ることができます。
技術士としての市場価値を正しく理解し、行動に移した人だけが、この果実を手にすることができるのです。
技術士資格が拓くキャリア戦略についての詳細に関しては
こちらの記事をご覧ください。
初心者におすすめ!「教育・指導系」の副業
まず最初に紹介するのは、これから技術士を目指す後進を指導する仕事です。自身の合格体験をそのまま価値に変えられるため、最も始めやすく、かつ需要が高い分野です。
①論文添削・模擬面接の講師
技術士試験の最大の難関である「論文」と「口頭試験」。ここの指導には、常に高いニーズがあります。
- 論文添削:受験生の論文をチェックし、赤入れを行います。報酬は文字数にもよりますが、1論文あたり2,000円〜5,000円が相場です。
- 模擬面接:Zoomなどのオンラインツールを使って面接練習を行います。こちらはさらに単価が高く、1回あたり約1万円が相場となります。
例えば、月に4回模擬面接を行うだけで、それだけで4万円の収入になります。同じ人が月に3回ほど受講することも珍しくないため、リピーターがつけば安定した収入源になります。
また、これらはオンラインで完結できるため、現場が忙しい土木技術者でも、自宅や出張先のホテルから取り組めるのが大きな魅力です。私の知るマッチングシステムを活用している講師の中には、本業と遜色ないくらい稼いでいる方もいらっしゃいます。
②ブログ・SNSでの情報発信
「いきなり講師として教えるのは自信がない」そんな方は、まず自分の勉強法やノウハウをブログやSNSで発信することから始めてみてはいかがでしょうか。
「添削やってます」とブログで発信するだけでも、立派な集客になります。自分でウェブサイトを立ち上げるのはハードルが高く感じるかもしれませんが、最近は「note」のように手軽に記事を販売できるプラットフォームも充実しています。
これは単なる収益化だけでなく、「自分の知識の棚卸し」にもなりますし、技術士を目指す人にとって有益なサイトになれば、あなたの業界内での知名度も向上します。まさに一石二鳥のスタートアップと言えるでしょう。
自分の「商品」を持つ!教材販売とAI活用術
時間を切り売りする労働集約型の副業から一歩進んで、自分が寝ている間も稼いでくれる「資産型」の副業に挑戦してみましょう。
③オリジナル教材・ノウハウの販売
あなたが合格のためにまとめたノートや、独自の暗記法。これらはこれから受験する人にとって「喉から手が出るほど欲しい宝の地図」です。
これらをデジタルデータとしてまとめ、販売するのです。
- 販売場所:ブログ、note、ココナラなど。
- 決済:個人でもカード決済機能を導入するのは難しくありません。
- 目標金額:まずは月1万円。慣れてくれば月10万〜30万円も夢ではありません。
重要なのは「難しく考えすぎないこと」です。小学生向けの漢字ドリルのように、「これから技術士になりたい人のためのガイド」を作るイメージで、まずは一歩を踏み出してみましょう。
④【最新トレンド】AI×技術士の掛け合わせ
ここで一つ、他のライバルと差をつけるための「秘策」をお伝えします。それは、生成AI(人工知能)の活用です。
現在、教育業界でもAIの波が来ています。しかし、技術士試験の分野では、まだAIを活用した勉強法が浸透しきっていません。ここにチャンスがあります。
- AIを使った論文構成の作り方
- 過去問の傾向分析をAIにさせる方法
- 専門知識の整理にAIを使うテクニック
こういった「AIを活用した効率的な勉強法」自体を
教材としてパッケージ化したり、情報発信したりすることで、既存の教材と明確に差別化できます。技術士の知識は普遍的なものが多いですが、AIは常に進化しています。この二つを掛け合わせることで、あなたの教材の価値は飛躍的に高まるでしょう。
技術士合格を引き寄せるためのAI活用戦略に関しての詳細は
こちらの記事をご覧ください。
プロとして登壇!「セミナー講師・顧問」の道
さらに実績を積んだ技術士の方、あるいは定年退職後のセカンドキャリアを考えている方には、よりハイレベルな仕事が待っています。
⑤資格スクール・セミナー講師
資格予備校などで講師として登壇する仕事です。
- 報酬:1回の講義で3万円〜5万円程度。月2回稼働するだけで、約10万円の収入が見込めます。
- 形式:最近は会場での講義だけでなく、ZoomやTeamsを使ったオンラインセミナーが主流になっており、地方在住の方でもチャンスが広がっています。
ただし、注意点があります。多くのスクールでは「他社との契約NG」といった専属契約を求められるケースが多いです。「人気講師になったから隣の学校でも教えよう」ということは基本的にできないと考えてください。
⑥定年後も活躍!技術顧問・発注者支援の業務委託
「定年退職して、技術士の資格とは無関係の警備員や清掃の仕事につく」これはあまりにももったいない話です。経験豊富なベテラン技術士には、以下のような高単価な選択肢が残されています。
施工管理から発注者支援業務への転身や技術士資格の活用に関しての詳細は
こちらの記事をご覧ください。
- 設計・管理補助(発注者支援など):建設コンサルタントや地方自治体の業務をサポートします。週1〜2回の稼働でも、月10万〜30万円稼ぐことが可能です。現役時代の経験がそのまま活かせるため、負担も少なく、非常にコストパフォーマンスが良い働き方です。発注者支援業務の経済的メリットや時給換算での価値に関しての詳細はこちらの記事をご覧ください。
- 技術顧問・外部アドバイザー:企業の相談役としてアドバイスを行います。こちらもZoomなどで対応可能で、月5万〜30万円程度が相場です。特定の業界に特化した知識があれば、さらに単価は上がります。
これらは、在宅ワークで対応できるケースも増えており、体力的な負担を減らしつつ、生涯現役で活躍したい方には最適なプランと言えるでしょう。
失敗しないために!副業を始める前の「鉄則」
ここまで魅力的な副業を紹介してきましたが、勢いだけで始めるのは危険です。長く安定して稼ぎ続けるために、必ず守るべきポイントをお伝えします。
本業の就業規則を必ず確認する
これが最初のステップです。会社の就業規則に「副業禁止」と明記されている場合、最悪のケースでは懲戒処分になるリスクがあります。まずは自分の会社のルールをクリアにすることから始めましょう。
「スキルシート」で自分をブランド化する
副業のマッチングサイトや企業に応募する際、単に「技術士を持っています」と書くだけでは不十分です。
- 技術士(◯◯部門)と明記すること。
- これまでの業務経験や実績をまとめた「スキルシート(職務経歴書)」を作成すること。
「どんな工事を経験し、どんな問題を解決してきたか」を具体的にアピールすることで、オファーの獲得率は劇的に向上します。
小さく始めて、本業を疎かにしない
「稼ぎたい」という気持ちが先行して、いきなり仕事を詰め込みすぎるのは「副業の落とし穴」です。
- まずは月1回からスタートする。
- 本業に支障が出ない範囲でスケジュールを組む。
忙しすぎて本業がおろそかになっては本末転倒です。副業はあくまで「キャリアのプラスアルファ」。無理なく継続できるペースを見つけることが、成功への一番の近道です。営業力がなくても、誠実な仕事を続けていれば、自然と信頼が積み重なり、紹介で仕事が舞い込むようになります。
まとめ:技術士の資格は、あなたの人生を豊かにする「鍵」
今回の記事では、技術士資格を活かした副業について、具体的な職種から成功の秘訣までを解説してきました。
最後に、今回ご紹介した副業を一覧で見てみましょう。
| 分類 |
副業の種類 |
主な業務内容 |
報酬の目安 |
特徴・メリット・注意点 |
| 教育系 |
① 論文添削・模擬面接 |
受験生の論文赤入れ、Zoomでの面接練習 |
・添削:1本 2,000〜5,000円
・面接:1回 約1万円
|
・在宅・オンライン完結
・最も需要が高く始めやすい
|
| 発信系 |
② ブログ・SNS発信 |
勉強法やノウハウの発信、集客 |
アフィリエイト・集客による |
・知識の棚卸しになる
・知名度向上につながる
|
| 資産系 |
③ 教材販売・AI活用 |
合格ノートや暗記法の販売、AI活用法の伝授 |
月1万〜30万円(売上による) |
・一度作れば自動販売できる
・AI活用で差別化可能
|
| 講師系 |
④ セミナー講師 |
資格予備校などでの登壇(オンライン含む) |
1回 3万〜5万円 |
・単価が高い
・専属契約が必要な場合あり
|
| 顧問系 |
⑤ 技術顧問 |
企業の技術相談、外部アドバイザー |
月5万〜30万円 |
・専門性と人脈が武器
・在宅対応案件も増加中
|
| 実務系 |
⑥ 発注者支援業務 |
公共工事の監督・検査補助、積算資料作成、設計図書照査
|
月10万〜30万円(稼働日数による) |
・技術力+書類力が必須
・調整力が強く求められる
・社会インフラに深く関われる
|
「自分にできるだろうか…」と不安に思う必要はありません。あなたはすでに、技術士試験という高い壁を乗り越えた実績を持っています。その知識と経験を必要としている人が、世の中にはたくさんいるのです。
まずは、ブログで情報を発信してみる、あるいは週末に1件だけ論文添削をしてみる。そんな小さな一歩から始めてみませんか?
その一歩が、収入の安定だけでなく、あなたの技術者としてのキャリアをより豊かで自由なものに変えてくれるはずです。さあ、今すぐ行動を起こしましょう!
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